中学受験塾の変遷

教育

ある進学塾の先生が小学生時代日本進学教室(日進)を出たという話を聞きました。
そういえば、子供の頃から今までずいぶん中学受験塾の勢力図が変わったなあと感じました。

私が受験の頃には、その名前はほとんど聞かなくなって、
エリート層は四谷大塚。そういうイメージがありましたが、今ではその頃の勢いは無いようです。
四谷大塚は、毎週日曜日にテストを行う、「テスト会」というもので、現在の中学受験塾とは性格が違うものでした。
この試験のために「ぶQ」という塾があったという記憶がありましたが、今でも書店には「ぶQ」の本が置いてあり、びっくりしました。

「ぶQ」は武久鴻志会という中野にあった中学受験塾で、どうも解散となり現在は書籍の販売のみ行っているようです。
ここから独立した先生が、現在著名のようでネットで良く目にする森上教育研究所(親のスキル研)の森上展安さんのようです。

四谷大塚は全国統一小学生テストで目にするので未だ健全化と思っていたら、その後、日能研にその座を奪われ、日能研はサピックスにその座を奪われ、現在に至るようです。

教育の雑誌として有名だったのが、「太郎塾」ですが、今はもう内容です。マキノ出版という健康系の雑誌を発刊しているところが出していたそうです。その座を奪ったのは東京ニュース通信社「進学ガイド」で、現在はネットの情報ですよね。